音声送出ソリューション / ラジオ局・放送局向け

音声でつなぐ、
放送の核心

音声のクオリティが、放送の信頼を決める。

Awaji 電設は、ラジオ局の収録ブースからテレビの音声多重放送まで、デジタル音声インフラを設計します。AoIP、自動運行、字幕表示を現場の運用に合わせて組み合わせます。

対応サービス

現場の音声業務に合わせた構成

更新範囲を整理し、必要な機器だけを組み合わせます。

20局以上 コミュニティFMのデジタル化支援

ラジオ局スタジオシステム

生放送と収録を切り替えやすい音声卓、マイク、モニターを収録ブースに合わせて設計します。

デジタル音声送出

AoIPネットワークと自動運行を組み合わせ、送出室の省配線化と安定した切り替えを支えます。

音声多重・字幕連携

エンコーダーと字幕生成を連携し、多言語表示を含む番組運用に対応します。

ポッドキャスト配信設備

ネットラジオやポッドキャスト向けに、収録から配信までの音量管理を整えます。

構成サンプル

機材構成例

既存設備を確認して、交換と併用の境界を決めます。音響測定も設計に含めます。

デジタル音声送出対応
ラジオ局の操作卓に設置されたデジタル対応ミキシングコンソール

ミキシングコンソール

デジタル信号とIP音声を扱い、スタジオ間のルーティングを一元管理します。

防音された収録ブースのマイクとモニタースピーカーとヘッドホンアンプ

収録・モニター機器

マイク、モニタースピーカー、ヘッドホンアンプを部屋の大きさと用途に合わせます。

放送設備ラックに収められた音声エンコーダーとオーディオプロセッサー

エンコーダー・音声処理

音声多重放送に必要なエンコードと音量処理を送出系統へ組み込みます。

放送制御室で確認できる字幕生成と多言語表示ユニットの操作画面

字幕生成・表示ユニット

字幕表示と多言語情報を番組送出へ連携し、確認しやすい監視画面を整えます。

納入事例

運用の変化まで見据えた更新

設備を入れて終わりにしません。担当者が使える状態まで調整します。

コミュニティFM

FM〇〇局

20年ぶりにスタジオを刷新。AoIPで配線を整理し、収録ブースと副調整室の切り替えを簡単にしました。

AM放送

AM〇〇放送

送出を自動化し、深夜帯の無人運用を実現。導入後の運用効率は50%向上しました。

テレビ局

音声多重化システム

多言語字幕と音声多重を同時送出。生成、監視、送出の状態を一つの系統で確認できます。

導入プロセス

音響測定から運用開始まで

工程ごとの判断を共有し、放送を止める時間を抑えます。

01

測定・確認

現地確認
目安 1〜2日

02

設計

系統・音響設計
目安 2〜4週間

03

施工

機器設置・配線
目安 1〜3週間

04

調整

音量・遅延を確認
目安 2〜5日

05

研修

担当者へ操作説明
目安 1日

よくあるご質問

更新前の疑問に答えます

既存設備の状態で、適切な更新範囲は変わります。まず状況をお聞かせください。

既存のアナログ卓と併用できますか?
可能です。既存卓の入出力、運用年数、保守状況を確認し、IP音声との接続点を設計します。段階的な更新にも対応します。
防音工事も対応できますか?
対応できます。防音性能の確認から吸音材、扉、空調音の対策まで、収録ブースの用途に合わせて施工計画を作成します。
緊急地震速報との連動はできますか?
連動できます。速報受信機と音声送出系統の優先順位を確認し、試験放送を含む切り替え手順を整えます。

音声設備のリニューアルをお考えの方へ

音声のプロにご相談を

ラジオ局の収録ブース、音声送出、字幕表示の更新計画を整理します。設備の現状と放送スケジュールをお知らせください。