放送局向けシステム設計

放送局の未来を支える
トータルソリューション

報道スタジオ、サブ調整室、送出設備を一つの運用設計でつなぎます。IP化、4K・8K対応、バックアップ冗長化まで、現場の条件に合わせて組み立てます。

24時間止めない設計です。

3秒 切替設計の実績
24時間 ニュース送出に対応
4K 更新計画に対応
多数のモニターと映像スイッチャーが並ぶ最新サブ調整室の操作風景
報道から送出まで

対応領域

放送現場の要所を、
具体的に整える。

既設設備を確認し、更新範囲と停止可能時間を先に整理します。設備担当者が判断しやすい構成図と工程表を提示します。

報道スタジオ更新

カメラマウント、照明、音響、背景表示を一体で設計。限られたスタジオ面積でも、出演者とスタッフの動線を崩しません。

サブ調整室

映像スイッチャー、マルチビューア、インカムを運用単位で配置。4K信号の監視と音声系統の確認を短い動作で行えます。

24時間ニュース送出

自動番組運行とフェイルセーフを組み合わせ、深夜帯も安定した送出を維持。異常時の通知先と復旧手順まで決めます。

バックアップ送出

災害時に切り替えられる冗長構成を設計します。リモート保守を含め、主系統が使えない状況でも判断を止めません。

導入プロセス

導入の流れ

現場を見てから決めます。既存機器を活かす案も、全面更新案も同じ基準で比較できます。

判断材料を揃えます。 工程、停止時間、保守範囲を一枚にまとめます。
01

現状ヒアリングと課題抽出

運行表、信号系統、障害履歴を確認し、更新の優先順位を決めます。

02

基本設計・システム構成提案

IPとベースバンドの境界を整理し、機器構成、操作卓、監視方法を提案します。

03

機器調達と工場検収

主要機器を組み上げ、信号、同期、切替動作を工場で確認します。

04

現地施工・調整・試験

現場の停止時間を抑えながら施工し、実運用に近い条件で試験します。

05

運用引継ぎと定期保守

操作手順と障害時の連絡経路を引き継ぎ、定期点検で状態を確認します。

選ばれる理由

運用担当者の
判断を軽くする。

設備は導入して終わりではありません。切替手順、保守体制、将来の拡張まで最初の設計に含めます。

IPとベースバンドを併用

既存設備をすべて捨てず、更新効果の高い系統から段階的に移行できます。

放送局専任チーム

送出と報道の運用を理解した担当者が、障害時の確認と復旧を支えます。

マルチベンダー提案

メーカーの制約を先に置かず、性能と保守費用を比較して選定します。

冗長設計の実務経験

主系統の異常を想定し、バックアップ送出への切替条件を明文化します。

導入事例

現場で動く構成へ。

地方テレビ局

送出設備をIP化

老朽化した送出系統をIP中心に更新。機器配置と保守手順を見直し、運用コストを30%削減しました。

運用コスト 30%削減
キー局

4Kサブ調整室へ刷新

サブ調整室を4K対応へ更新し、災害バックアップ用の並列システムを構築。切替訓練も運用に組み込みました。

4K並列系統を構築
ケーブルテレビ局

送出を自動運行

コミュニティチャンネルの番組運行を自動化。確認画面と警告条件を整え、人的ミスを減らしました。

自動番組運行に移行

よくある質問

導入前の確認事項

計画段階の相談にも対応します。決まっている範囲だけお知らせください。

既存のベースバンド機器とIP機器の混在は可能ですか?

可能です。信号変換の位置、同期方式、監視範囲を整理し、更新対象を段階に分けて構成します。

放送局の免許申請に関するサポートはありますか?

設備構成に関わる資料整理や仕様確認を支援します。申請手続きの担当範囲は、初回打ち合わせで確認します。

災害時のバックアップ切替は自動化できますか?

できます。異常検知、切替条件、手動介入の方法を決め、試験環境で動作を確認してから現地へ反映します。

技術相談・見積り

放送局の課題を解決します

報道スタジオの更新時期、送出設備の停止計画、災害バックアップの構成をお聞かせください。東大阪テクニカルセンターの見学予約も承ります。

大阪府東大阪市西堤本通東1丁目